育毛・美髪シャンプーがさらに進化!

さらに進化した育毛&美髪シャンプー

ハゲ・薄毛の原因はシャンプーだった

警告 シャンプー習慣を変えなければ

シャンプーもハゲ・薄毛の原因だった

右の写真は上から撮影していますが、「すでに分け目が広がり」薄毛が進行し始めている状態です。

しかし、本人は鏡で正面から見ているだけなので、なかなか気がつかず、特別なケアはしません。

しかし、周りの人は「少しヤバイのでは」と見ています。

薄毛進行の現場は「毛穴の奥」で、毛穴の奥ではもっと深刻な状態になっており、毛量などにはっきり影響が出てきて、本人が「薄毛では?」と気がつく頃は、立派な薄毛、進行度は3にまでなっています。

ほとんどの薄毛は10年以上もかけて静かに進行していきます。
薄毛の進行は「毛穴の奥」から始まり、進行していき、10年以上もかけてやっと鏡で見てわかるくらいの状態になるのです。

だから「薄毛の原因がシャンプーだった」なんて気がつかず、誰も疑いません。
薄毛と気がついてからあわててシャンプーを替えていますが、どのようなシャンプーがいいのかがわからないため、薄毛を進行させてしまっているのが現状なのです。


ハゲやすい体質や家系も薄毛の原因 

赤い頭皮

薄毛になりやすいのは「アトピー体質」の人で、皮膚のバリヤー機能が弱いため「シャンプーが浸透しやすい」ため薄毛になりやすいのです。

もう1つは「ハゲの形質遺伝」を持つ人です。(特に男性は優性的なので注意を)

次の親族をチェックしてみよう。
両親、祖父母、両親の兄弟、じぶんの兄弟。(とくに男性のほう)

アトピーの人か、ハゲの人がいるなら「じぶんも薄毛の因子を持っている」と仮定して「予防」したほうがよいのです。

もし、アトピーも薄毛も両方の因子を持っているなら、またじぶんにアトピーの兆候があるなら、シャンプーだけでなく、洗顔剤やボデイ石けんまでを替え、洗い方に気をつけたほうがよいでしょう。レストルでは、カウンセラーが本人に「使い方」をアドバイスして、シャンプーをお渡ししています。


まさかシャンプーが原因で薄毛になるとは

頭皮

「シャンプーが薄毛の原因になっている」とは、誰も信じませんし、気がつきません。

しかし、上の写真の「アトピー体質の薄毛」の対策で、「育毛シャンプーに替える」だけで、頭皮の炎症がよくなるだけでなく、顔の炎症まで沈静化し、髪質も太く黒々とした毛が生えてくるようになりました。

つまり「シャンプーで薄毛が改善した」事実より、「シャンプーが原因で薄毛になっていた」ことを証明しているといえます。

だからシャンプーを替えて、症状に適した使い方を続ければ、しだいに薄毛も改善していくことを証明しています。
もちろん使ったのは「レストルの育毛シャンプー」です。

参考までに
この人は皮膚科や育毛サロンなどいろいろな育毛治療を経験してきました。
薄毛が改善しないとネットで検索してレストルにだとりついた人です。

薬の効果を期待した育毛でなかなか結果が出ないのが薄毛です。
シャンプーの重要性を知り、まず育毛には「シャンプーを替えて使うことから」始めたい。
薄毛の改善には「治療」だけでなく「シャンプーなどのケア法」それに注意事項など「養生法」も必要なのです。

レストルのカウンセラーは、シャンプーと共にそうした「薄毛を改善する方法」もいっしょにお渡ししています。


まず「シャンプーを育毛シャンプーに替える」ことから 

育毛用シャンプー

シャンプーには「髪をきれいに保つ”ヘアケア用”」のおしゃれシャンプーと、「頭皮の育毛環境をよくする”育毛シャンプー”」に分けられます。

誤解してはいけないのは「アミノ酸系」とか「オーガニック」など髪にやさしいシャンプーと育毛シャンプーは違うことを知っておいてほしい。

つまりやさしいシャンプーだから「薄毛が改善する」ということはなく、使う目的が違うのです。

育毛のため、薄毛を改善させるための「処方構成」と、髪にやさしい処方は違うのです。

もう1つ、育毛シャンプーに似せた「便乗シャンプー」や「似非シャンプー」もあるので、カウンセラーと相談して、使い方などをしっかりアドバイスしてもらって購入し使うようにしてほしい。

育毛シャンプーは「健康な髪が生えてくる頭皮にするため、頭皮の育毛環境をよくする」目的で処方が組まれています。

だから、感触的にも少し違いますが、使っているうちにしだいに髪質が改善していくので「このシャンプーはいい」のが実感できます。


この違いが「アミノ酸の違い」、「処方の違い」

女性の頭皮

女性の頭皮

薄毛が始まると「髪の色が薄くなる、赤茶けてくる」し、「うねり、ウェーブがでてくる」し、「毛先がチリつく」など気になる髪質の変化が出てきます。
また髪のツヤ、コシがなくなり、ボリュームが出にくい髪になってしまいます。

そのためトリートメントを使ったり、スタイリング剤でツヤやコシをつけ、ボリュームがでるようにしますが、それらを使うことでますます髪質は悪くなり、薄毛も進行していく悪循環に陥ります。

薄毛改善のため、Pureアミノ酸の育毛シャンプーに替えて、まず違いがわかるのは「シャンプー後の髪の色」です。

右の2枚に写真を比較して見て欲しい。
上はふつうのアミノ酸系シャンプーで洗った髪。
下はPureアミノ酸のレストルシャンプーで洗った髪です。

お客様からは「染め直したような髪になる」と高い評価を得ています。
比較して見ると「アミノ酸系のシャンプーでも、いかに美髪成分を洗い取っているか」がよくわかるはずです。

髪本来の黒々とした色とツヤ、立ち上がりがよく、うねりも少なくなり毛先のチリ付きも違います。つまり「育毛シャンプーは、頭皮の育毛環境をよくするだけでなく、髪質もよくする」シャンプーなのです。

だから「美髪を維持したい」人にも広く使われるようになれました。


育毛シャンプーは高い?

育毛シャンプー

NO がんばりました

Pureアミノ酸のレストルシャンプーは「配合成分が普通のシャンプーの3倍以上する」ため、どうしても販売価格は高くなってしまいます。

そのため「使いたいけど使えない」という声も多く、髪にこだわる理・美容師さんからも「なんとか使いやすい価格で」と要望されていました。

品質は落としたくない。
だったら、どうするか。

「製造直販」しかありません。
製造ラボから直接使用者へ届けるシステムにする、店舗や人員を置かずに「カウンセラーがネット販売する」システムで、価格を抑えました。

お客様からは「少し高めだが、トリートメントがいらないので、かえって安くつく」と喜んでいただいています。

しかも、続けて使っていただくために「会員価格」を設定し、もっとお得な価格になっています。


育毛シャンプー 4,600円を 会員価格 3,600円

育毛シャンプー

初回のみ 2,980円(税込み、送料無料)

ここをクリックして、開いたフォームに記入の上、送信してください。
カウンセラーが、確認と、「効果的な使い方」をアドバイスするための聞き取りをおこない、会員番号をお知らせします。

カウンセラーが、本人の症状や体質に応じた「シャンプー法」とケアのレシピを組み立て、商品と共にお送りしています。

進行した症状や、悪化しこじれた症状の場合は抜け毛の検査や画像による診断などもおこなっています。

薄毛の改善には時間がかかります。
また美髪を維持するためにはシャンプーは必要なので、できるだけ「いい商品をお得な価格」で使える、会員システムをご利用ください。

体質や症状により、シャンプーの回数、使い方、マッサージの方法など「薄毛を改善させるためのケア」は、違ってきますので、カウンセラーと緊密に連携してケアを続けてください。

家庭でおこなう「本格育毛ケア」のカウンセリングやレシピの組み立て、指導もおこなっており、多くのかたが自宅で本格的なケアを続けています。
またセラピストによる施術を希望するかたもおられます。


薄毛は改善しにくい こじらせている

育毛ケア履歴

右のグラフは、いままでどこで育毛施術をしていたか」を示しています。

「病院や育毛サロンで薄毛が改善しなかった人も多い」ことを示しています。

つまり、ネットで宣伝されているような「医薬品の育毛剤の効果」や「専門施術」も、宣伝通りの効果は出ていないことを示しています。

そしてネットで相談したりじぶん流の薄毛対策を続けて「ネットをさ迷う育毛人」が多いことを示しています。

つまり「決定的な効果のある育毛剤はない」ということを証明しているので、経験豊かなカウンセラーやセラピストが必要になります。

レストルは45年にわたり、薄毛や育毛を追求し、商品の開発からカウンセリング、症状改善の施術までおこない、たくさんのデータが保存され、そのノウハウを商品開発や施術に生かしています。


水が違う アミノ酸が違う 処方が違う

アクアポリン

洗浄成分の界面活性剤が細胞にダメージを与えて薄毛になると言うことは広く知られるようになりました。

だから「洗浄成分の質」をよくするためPureアミノ酸を使っていることと、洗浄成分をできるだけ少なくするように「水の質」が問題になります。

レストルは商品は「細胞に親和性のあるアクアポリンの数値の高い水」を使うことで、水で洗うシャンプーを実現させました。

そのため経皮毒性やアレルギー性の極めて低い商品を製造することができ、ハリヤー機能の弱いアトピー体質の薄毛にも使われています。

育毛シャンプーとふつうのヘアシャンプーの違いは「処方の組み合わせの違い」で、各成分の組み合わせの複合効果による違いなのです。

その違いが、毎日の違いとなり、蓄積された違いとなってきます。


危険 こんなにシャンプーが残っている

シャンプーの残留

よくすすいでいるつもりでも、シャンプー後の髪と頭皮を水で洗うと、右の写真のように大量の泡が後から後から出てきます。

シャンプーは「洗った後の感触」がよくなけば買ってもらえず、使ってもらえないので「感触剤」を配合して、髪に残るように作られています。

しかし「感触剤だけが残る」のではなく「感触剤+洗浄成分」も残ってしまうので、よくすすいでも写真のようにたくさんの泡が出るのです。

そのシャンプーの残留が、毛穴の周りにも残り、毛根にダメージを与えて、長い時間かけしずかに薄毛が進行していくのです。

だから「育毛シャンプー」に替える必要があるのです。


症状が出てからでは遅い 今すぐ育毛シャンプーに替えよう

毛根

薄毛の初期は鏡で見ても判断できません。
毛穴の中で静かに進行しているからです。

毛穴の内壁が荒れ角化して抜け毛がおこりやすく、育毛機能が低下していきます。

毛穴の周りが角化肥厚して閉塞状態となり、常在菌の異常繁殖し、ニオイが発生しますが、本人は気づかないことが多く、気の毒がって周りの人も言いません。

洗浄成分は、しだいに毛穴の奥まで変化していき、毛根にダメージを与えるようになります。
抜け毛が多くなり、細胞分裂の低下、毛が細くなり、毛の寿命が短くなり、毛を育てている毛細血管が減少し、毛の本数が少なくなっていきます。

ここまで進行して、やっと「薄毛では?」と気がつく人が多い。

しかし、ここまで薄毛が進行したら「予防」だけでは不十分。薄毛の「改善のための対策」が必要になり、男性型脱毛症(AGA)の場合は「本格的な育毛ケア」をしなければ改善は難しくなります。


髪を育てるシャンプー(薄毛の対策と美髪の維持)

芽

ただ髪を洗ってきれいを保つだけのシャンプーは時代遅れになりました。

アミノ酸系やオーガニック、エコサートなどのやさしいシャンプーを使っても、ツヤがなくなり、ダメージがひどくなり、トリートメントが必要なシャンプーなら、この際育毛シャンプーに替えたほうがよいでしょう。

10~15年後の髪を考えると、白髪、細毛、ボリュームが欲しい、薄毛、カラーで苦労する、など「髪のことで気を遣う」ような人生より、「シャンプーのみ」の人生のほうがよく、「きれいな髪ね」とか「若いわね」と周りの人からほめられる人生を送りたい。


トリートメントのいらない髪に

育毛シャンプーを使えば「肩までの長さの髪」なら、基本的にはトリートメントはいらないので、髪質のいい髪を保つことができます。

つまり、育毛シャンプーだけのケアで、薄毛になりにくい人生が送れるのです。
育毛シャンプーは、45年の実績とノウハウを持つ「レストル」「レストルイブ」「テルテ」の名前で販売されており、会員特典で販売されています。


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