育毛に適したPureアミノ酸シャンプー

45年の育毛施術の実績から産み出された

育毛用イブケアシャンプー

育毛施術に使われているプロ仕様のシャンプー

都市伝説的宣伝シャンプーに絶望

残留
シャンプー後の頭皮や髪を活勢水で洗うと、こんなに泡が出てきて、シャンプーが残留していることがわかります。

皮脂をよく洗えば毛が生えることなんてない
もし皮脂が薄毛に影響するなら、毛穴の奥の毛根の部位の皮脂を取らなければ効果がないはずで、頭皮の表面の皮脂を取っても毛根には影響がないはずです。
これ自体が「皮脂腺学説」を間違って解釈した結果です。 

毛穴がふさがっている人を見たことがない
もし、よく洗わなければ毛穴がふさがり、薄毛になるなら、昔の人や未開地に住む人たちはハゲだらけのはずです。
45年もカウンセリングしていますが、洗わないため毛穴がふさがっている人を見たことがありません。毎日シャンプーをやり出したのは、ホンの30年ほど前のこと。
メーカーが大量消費させる目的の戦略によるもので、それまでは毛髪学会では「シャンプーは2~3日に1回」が理想とされていました。

アミノ酸系シャンプーのまやかし
成分表示をよく見てみよう。
確かにアミノ酸系の洗浄成分も配合されていますが、他の洗浄成分がたくさん配合されています。(中には他の洗浄成分がほとんどの商品も)
それはアミノ酸系洗浄成分は、他の洗浄成分より3~5倍もするから。
つまり、アミノ酸系シャンプーなら「今の価格の2~4倍」も高くなり、価格的に使用者は少なくなるため、混ぜ物で価格を抑えているのです。
だから「アミノ酸系シャンプー」に飛びついたり惑わされないでほしい。

女性のほとんどが「髪がパサつく」 なぜ?
やさしい、植物由来、ハーブ系、アミノ酸系、など、ほとんどのシャンプーは、やさしいとかマイルドなシャンプーを宣伝しています。
しかし20代から60代の女性のアンケートには、ほとんどの女性が「髪がパサつく」とうったえています。
なににやさしいのか疑問です。
髪がパサつくのは「髪の防御膜」が洗い取られるから。
髪の防御膜が洗い取られているなら「頭皮の防御膜」も洗い取られているので、髪は細くなり、髪の寿命にも影響しているはずです。 

「やさしい」とは「他の洗浄成分に比べてやさしい」という意味で、決して「育毛にいい」という意味ではありません。


Pureアミノ酸シャンプーの目的と効果

商品

Pureアミノ酸系シャンプーの目的
①防御機能の弱いアトピー体質、薄毛の頭皮、高年齢層の頭皮の美髪と薄毛予防
②頭皮の炎症、うっ血、むくみ、育毛環境の悪化、炎症準備頭皮
③髪のツヤ、こし、まとまり、カラーの色落ち防止
④トリートメントを使わなくてもいい髪に(美髪と薄毛のために)
⑤顔のたるみ、しわの防止 

髪から頭皮から、アミノ酸を取っていかない
髪がパサつくのは、シャンプーが髪からアミノ酸を洗い取っていくから、ツヤのないパサつく髪になってしまいます。
それよりコワイのは「髪の中にシャンプーが浸透していき、残留する」こと。
こうなると「損傷」ではなく、ケアしても治らない「変性毛」となります。 

髪がうねるのは「髪の中に空洞化できる」から
シャンプーにアミノ酸を洗い取られた髪の内部には「空洞」ができるため、髪がよじれうねりで出てきます。
そのためカラーの発色が悪いし、色落ちが早いのです。 

刺激が少なく「生分解性」がいい
アミノ酸にもいろいろあり、精製法により刺激値も大きく違います。
レストルが開発したイブケアシャンプーは、経皮毒性やアレルギー性が極めて低く、細胞にストレスをかけない、エコ洗浄成分であることが実証され、弱った頭皮や防御膜の弱いアトピー体質向けの洗浄料として使われています。


処方の組み立てで「効果に」が出る

生薬エキス

お客様に使ってもらいやすいよう「泡立ちや感触」をよくするためには、起泡剤、増泡剤、感触剤などいろいろな原料を配合することになります。しかし、その分だけ「細胞にストレスを与える」ことになり、刺激も強くなります。

洗浄成分の刺激の低さのみを宣伝している商品は多いのですが、商品の総合的な刺激は発表していません。
消費者は「髪や頭皮にいい成分がたくさん入っている」と錯覚しています。

感触を優先させた処方と、効果を優先させた処方は組み立て方がまったく違います。 

また商品の効果は「成分の効果」で決まるのではなく「処方の効果」で決まるのです。
つまり商品の効果は「どのような成分をどのように組み合われるか」で決まるのです。
だから「脅威の効果、○○成分配合」などの宣伝に惑わされないよう気をつけましょう。 


キューティクルや角質が、こんなにはぎ取られている

キューティクル1
上は普通のシャンプーで、こんなにキューティクルが剥がれ落ちています。下はレストルEveのケアシャンプーで、キューティクルを剥ぎ取らない配慮がなされています。
キューティクル2

右の2枚に写真を比較してみると一目瞭然、シャンプーでこんなにキューティクルや角質がはぎ取られています。(髪かパサつく、傷むはずです)
はぎ取られているのに、すぐトリートメントするから傷んでいる実感がないだけ。
いちどシャンプーだけで髪を乾かしてみると、どれくらい傷んでいるかがよくわかり、いま使っているシャンプーの評価が変わるはずです。

毎日のようにシャンプーしているのに、角質がはぎ取られているということは、頭皮の防御膜も洗い取られ、皮下や毛穴の中にシャンプーが浸透していっていることを示しています。頭皮の育毛環境が悪化していることを示しているのです。

毛穴はシャンプーに浸透されないよう「毛穴の周りを角化肥厚」してガードするため、ふさがったようになり、その環境では常在菌の異常繁殖して「ニオイ・異臭」がしてきます。ちかごろ女性の髪にも異臭がする人が多くなっているのが、その証拠。
つまり、頭皮の育毛環境は確実に悪くなっているのです。 

「かさつくタイプ」と「皮脂が出てくるタイプ」
毎日のようにシャンプーする人は、頭皮がかさつくか、シャンプーの刺激により皮脂の分泌が多くなるかのどちらかに分かれます。
どちらも頭皮の育毛環境が悪化していることを示しています。


「老け顔」にしたくなら、シャンプーを替えよう

目の下
頭皮が老化してくると、顔のほうへずり落ちてきて、目尻が下がり、頬がたるみ、ほうれい線がくっきり見え、口角も下がり、老けて見えるようになります。

「分け目が広がっている」女性をよく見かけます。 

正確には「分け目が広がっている」のではなく、「頭皮が顔にずり落ちている」のです。
頭皮がずり落ちることで「目尻が下がる」「ほほがたれる」「アゴがたれる」「ほうれいせんがくっきり」といった老け顔になり、顔のたるみ、しわの原因にもなっています。

だから、顔だけのエステで「小顔とかリフトアップ」しても一時的な効果しかなく、すぐたるんで元の状態に戻ってしまいます。

顔を若く保つなら「頭皮ケア」も必要です。
まず、頭皮を老化させないシャンプーを使うことをおすすめしております。

レストルでは「Pureアミノ酸シャンプー」と「Pureアミノ酸洗顔料」のセット使用を推奨しております。顔も頭皮もPureアミノ酸の洗浄剤を使って美肌と美髪を維持して頂いております。(アトピー体質の方には、「Pureアミノ酸ボデイウォッシュ」も推奨)


人がまず見るのは、「顔」そして「髪」の勢い

分け目
上の薄毛の女性と下の改善後の髪の女性とは10才以上も年が違うように見えます、上の薄毛の写真は、老けて気力もないように見えてしまいます。
髪

人はまず「きれいな顔」を見て、それと釣り合う「豊かできれいな髪」を見て、その人の第一印象を決めるといいます。
そして「見た目」だけでなく、内観=つまり「感じ」ているのです。オーラがあるなどと表現しますが、顔や髪に充実感が感じるのが第一印象なのです。
だから「きれいを感じる顔や髪」を保つ必要があります。 

顔はきれいにしていても、髪がそれにそぐわない、ツヤがない、ボリュームがない髪では顔のきれいさが半減します。
また顔と髪で「年より若く見えるかどうか」を判断しています。

女性同士なら、もう少しチェックが厳しくなります。
顔色、たるみ、しわ、毛穴、シミなどの症状、髪のチェックは白髪、カラー、髪質、傷み具合、地肌など。
うまく隠しているようでも、ちゃんとチェックされているのです。 

きれいに見せる、隠す化粧品よりも、シャンプーや洗顔料で頭皮や顔を若く保つ、「いつまでも若いわね」とか「きれいな髪ね」とほめられ、うらやましがられるようにしてほしい。 

誰でも、それが可能なのです。
イブでは「女性が美しくなる」相談、「美しいオーラが出てくる顔や髪」に就いての相談を受け付けています。


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