育毛剤で薄毛が改善しない原因は頭皮にあります

育毛剤が効かない理由

育毛剤で薄毛が改善しない原因は頭皮にある

育毛剤が効く頭皮、効かない頭皮

「育毛剤が効く」頭皮にしなければ薄毛は改善しない

赤い頭皮
育毛剤には「頭皮の回復」機能はほとんどないため、まず頭皮を回復させる必要があります。

育毛剤を医学的に見ると「即効性はある」のですが、「保護機能や修復機能はない」ので、使用される範囲は限られています。

つまり、皮膚に欠損がある場合は、その欠損を保護し補修する商品で改善してから、育毛剤を使うことになります。

つまり「頭皮を、育毛剤が効く状態にして」から育毛剤を使わなければ、効果は限られており、効かない、悪化の可能性もあるのです。

このことを知らないで「育毛剤の成分的な効果」のみを宣伝し、使わせているケースが多いため、「育毛剤は効かない」と言われる要因になっています。


薄毛の改善① まず育毛用シャンプーに替える

育毛用シャンプー

やさしくても「ヘア用シャンプー」では、頭皮の育毛環境は改善できません。頭皮を改善するには、シャンプーを「育毛用」に替えることが必要です。

なので「頭皮の育毛環境をよくする目的」で作られた育毛用のシャンプーに替えましょう。

ほとんどのシャンプーは、髪や頭皮の「防御膜」まで洗い取ってしまうし「残留性」があります。そのため、髪のキューティクルのすき間や毛穴の周りの角質にしみ込んでおり、これが育毛環境を悪化させているのです。

だから防御膜を洗い取らない、残留性の少ない「育毛用のシャンプー」に替えて、頭皮の育毛環境をよくしていくケアが必要なのです。

右の写真は、育毛向けに使う「レストルイブケアシャンプー」です。


プレ育毛② 防御膜の再生と強化

破壊された防御膜

育毛剤が効く頭皮にするために、防御膜と保護膜の2つの防御機能を回復させる「プレ育毛ケア」をおこないます。

頭皮に保護や補修が必要な状態では、プレ育毛として「頭皮料」または「頭皮ゲル」のどちらかで頭皮を回復させていきます。

プレ育毛には、頭皮の防御機能と保護機能の2つのバリヤー機能を回復・強化させる「ケアローション」を用います。

炎症のあるケースに使う「抗炎症ゲル」または「抗炎症ローション」を使い、毛穴の内部の炎症も回復させていきます。


育毛ケア③ 育毛エッセンス

頭皮ローション

頭皮のサイクルがある程度正常に回復してから、「育毛剤」を使っての育毛手当にうつります。

全体的に頭皮の育毛環境をよくする育毛エッセンスをベースに使い、使う部位や進行度によりエッセンスを使い分けて効果をだします。

また、男性型脱毛症、AGAなどに使う育毛エッセンスと、女性の薄毛に使う育毛エッセンスは別なので、「症状により使い分ける」ようにします。

また、使い方や使う量もこまかく指示して「効果が出るよう」な使い方をします。

予防に使う商品や予防に使う量と、改善に使う商品と使う量は大きく違うので、それらを使い分けしアドバイス出来るカウンセラーやセラピストと話し合ってケアを続けましょう。


体の中から④ 気・血・水バランス

気・血・水

育毛剤で脱毛部位だけ局部的に血流をよくしても、流れる血液がドロドロなら流れにくいし、毛根を取りまく末梢循環には流れにくい状態となっています。

またストレスにより血管の攣縮などから、やはり育毛剤が効きにくい状態となっています。

こうした「体の中を整えなければ、外からのケアの結果が出にくい」状態のときは、サプリメントなどの補助が必要になります。

心と体に余裕があって始めて健康な髪が育つので、体が健康で余力がなければ髪は育たないことになります。

だから、人からの経過を見て、問診などから「体の健康維持」を目的としたケアを推奨しています。


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